野菜の採り方について今度書きます…と言ったので書きます
野菜は一日350g採りましょう、と巷ではよく言いますが
「350gなんて無理!」とか
逆に「350gってどれくらいか良く分からない(何かめっちゃ多くて大変そうだけど)?」
という方が多いんではないかと思います。
これはシンプルに考えると「野菜を使った副菜を、一日に5皿食べる」ことを目標にすると良いんだそうです。
つまり、たとえば仮に
 
朝 グリーンサラダ(1皿め)
  野菜ジュース(2皿め)
昼 野菜の味噌汁(3皿め)
夜 菜っぱのおひたし(4皿め)
   野菜炒め(5皿め)
 
 
みたいなことで、ノルマの5皿を無事クリア。
 
後は普通に、肉・魚・ご飯などの炭水化物・豆類・穀物・海草・キノコ・果物・乳製品などを、できる範囲でまんべんなく配備すればOK
こうして考えてみると…「野菜の摂取」意外と普通にクリアできそうじゃないですか?
 
 
次は量です
 
350グラムを5皿に分けて採る と考えると
一回の目安は「350÷5=70」で、70グラムです。
 
では次に野菜70グラムがどのくらいの量なのか?を考えます
答えは『プチトマトなら3個、ブロッコリーなら2房』だそうです。
「えっ、そんなもの?」と思いませんでしたか?思いますよね?
私も思いました。
 
たとえば肉の必要量の目安は「1日50~80グラム」
鶏卵一個がLサイズで大体70グラムくらいなので、手のひらに軽く載る程度の量で充分だということになります
 
魚の量の目安は、お刺身でいうと「3切れ半」
毎日魚を調理する必要はなく、シーチキンや魚肉加工のかまぼこや竹輪でも十分代用がきくそうです。
 
このように、大抵の食べ物は必要量が「ほんの少し」なので、
「身体にいいから」と思ってモリモリ食べてたら、調理法によってはすぐオーバーカロリーになるし採りすぎてしまうわけです
 
 
以上の話、実は妊娠してから受けた「マザークラス」で栄養士の先生に聞いた話の丸ごと受け売りなんですが!! f(^^;)
凄く勉強になったので書いておこうかなと思いました。
 
その先生いわく、女性は例えば、鉄分や食物繊維を補うためにひじきをお勧めしたいのだけれども
調理する時間がなかったら、ご飯を炊くときに乾燥ヒジキを一掴み入れてヒジキご飯にしてしまったり
休みの日に大量に「ひじきの煮物」を作り置きして、小分けにして凍らせることも可能なんだとか。
(その場合、こんにゃくは入れられないそうです)
 
それと、人間にとって乳製品は、そんなにたくさん必要ではない(というか採りすぎない方がいい)ことが分かっているそうです
牛乳は一日にコップ一杯程度まで。
チーズやヨーグルトもあくまで「嗜好品」くらいに思っておいた方がいいようですよ。
 
 
 
さて「野菜不足」で検索すると健康食品が山ほど出てくる昨今ですが
 
「一粒でなんとレタス8個分の食物繊維が」とか
「レモン100個ぶんのビタミンCが」とか
 
レタスやレモンの価値を単に貶めている…。そんな気がしませんか?
 
 
レタスは実は食物繊維の少ない野菜で、2.5グラムしか入っていません。
 
これを例えばキャベツで同じ文法を使うと「一粒でなんとキャベツ10分の1個分!」 うん、微妙。
 
のび太で同じ文法を使うと「出来杉くん一人でなんとのび太100人分の点数!」みたいなことですよ。
ちょっと卑怯じゃないですか?(のび太にだって失礼だ!)
 
 
まぁ、そんなこんなで
普通に色んなものを満遍なく食べるようにして、調理法に気を付ければ、栄養バランスなんてそんなに難しくないんですね、って話です。
 
長々とすみません、お疲れ様でした。
以上です!どっとはらい。
 
 
 
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