映画「バンクーバーの朝日」を観てきました。

 

戦前のカナダで実際に活躍していた日本人野球チーム「バンクーバー朝日」

差別や貧困に苦しみながらも野球を通してカナダと日本の架け橋となり、人々に力を与えた朝日チーム…という史実に基づくお話。

 

…実を言うと、叔母に勧められなかったら絶対観に行ってなかったですが^^;

 

この映画はカナダ・バンクーバーの移民二世たちが主役ですが、我が親族たちもうちの祖母を残して皆、アラスカやカナダに移住していったと聞かされていたもので、「ご先祖さん達もきっと、こんな街でこんな風に暮らしていたんだろうなあ」と感慨深かったです。バンクーバー朝日チームのことは当然知ってて応援していただろうし、もしかしたら試合に足を運んだこともあったかも、などなど想像尽きずでした。

 

実際に大掛かりなセットを組んで撮影したという、戦前カナダの日本人街は物凄い迫力で、細部まで作り込まれてて目が忙しかったです。

あの時代、確かにこういう人たちが生きていたんだと

報われなくても力いっぱいその時代を生きていた名もない人々、その中に確かに存在していた自分の祖先たち

その足跡を思って胸がいっぱいになりました。勧めてくれた叔母に感謝です

 

もう少し前半、テンポ良くても良かったかな…亀梨くん目当てで来てた隣の席の女の子は途中で寝ちゃってました^^;

 

でも当時カナダで人気No.1チームだったという、このカナダ野球殿堂入りチームのことを、全然知らなかった人たちは、私を含め沢山いたと思うので、脚光を浴びることが出来て本当に良かったと思います。

 

もしこれから観に行かれる予定の方がいらっしゃったら、映画が終わってエンドロールが流れてからも、少し席に残ることをお勧めします 生き残っている当時の日本人選手の方が、お1人だけ登場されます。 セリフはなかったけどちょっと涙ぐんでしまいました…!